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NewsPicks×LinkedIn主催のグローバルキャリアフェスティバル(GCF)に参加してきた!

NewsPicks×LinkedIn主催のグローバルキャリアフェスティバル(GCF)に参加してきた!

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今回はNewsPicks×LinkedIn共同主催のイベント(2018年6月30日(土)開催)

グローバルキャリアフェスティバル2018(GCF2018)」

に参加してきました。

NewsPicks自体が去年の夏から学生割引を提供し始めるなど、徐々に対象をビジネス世界で活躍するサラリーマンから、今後社会に出る学生にもターゲットを広げてきています。

マーケティング戦略の一環+学生の満足度・ロイヤリティを向上+協賛企業などが優秀な学生を囲い込むためのイベントでした!

 

グローバルキャリアフェスティバル(GCF)とは

newspicks.com

 

そもそも

グローバルキャリアフェスティバル2018(GCF2018)」

とは、NewsPicksとLinkedInが共同で主催したグローバルな視点でキャリアを考える大学生のためのイベントということで、

  1. ビジネスリーダーによるトークセッション
  2. 学生&社会人交流ブース

の2つが用意されていました。


会場は一橋講堂でした。

 

この会場では以前、こちらもNewsPicks主催の学生就活イベントで
ホリエモン×佐々木紀彦」が行われました。

その時の記事はこちら。

www.grisoluto.com

 

その他のNewsPicks就活イベントに関しては、以下をご覧下さい!

NewsPicks就活イベント「朝倉祐介×前田祐二」 - 好奇心の強い大学生のちょっとした情報発信

 

NewsPicks就活イベント〜落合陽一〜 - 好奇心の強い大学生のちょっとした情報発信

 

NewsPicks就活イベント〜曽山哲人×源田泰之〜 - 好奇心の強い大学生のちょっとした情報発信

 

入り口にはイベントを知らせる立て看板?がありました。

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NewsPicksとは

NewsPicksとは、

もっと自由な経済紙を。

をコンセプトに開始された経済情報に特化したニュース共有サービスです。

newspicks.com

 

ビジネスモデルとしては、サブスクリプションモデルで

一般の方の月額料金は1500円

一方で学生の月額料金は500円。

 

最近では、電車やインターネットでも積極的に広告を出向しています。

 

LinkedInとは

共同主催のもう1企業はLinkedIn(リンクトイン)です。

LinkedIn(リンクトイン)とは、世界最大級のビジネス特化型SNSです。

日本ではあまり馴染みが無い方もいるかもしれませんが、アメリカなど世界ではFacebookと同じぐらい認知度が高く、また利用率も高いです。

日本では、Facebookがビジネスシーンでも利用されることが多いですが、グローバルで見ると、

  • Facebookは、プライベートの人と共有するもの
  • LinkedInは、ビジネス繋がりの人と共有するもの

と使い分けられています。
2018年現在、5億4千万人を超えています。

また転職する際にも、LinkedInを利用して転職先を探したり、そこでやり取りをするなどが一般的になっています。
米国では、中途採用・転職者の8割がLinkedIn経由で就職先を決めています。

このLinkedIn(リンクトイン)ですが、2016年12月にマイクロソフトに買収され、傘下に入っています。

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Microsoft Annual Report2017より著者作成

こちらのグラフは、2017年のマイクロソフトの売上高の比率です。

LinkedIn(リンクトイン)は青色の、「Productivity and Business」に内包されます。
それ以外にこのセグメントには、Office系も入ります。

こう見ると、マイクロソフトポートフォリオが綺麗に組まれています。

 

次の段落からは、セッションの様子をそれぞれ簡単にまとめて紹介していきたいと思います。

GCFセッション1:世界で輝くために

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第一セッションは、

世界で輝くために

というお題で、

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・日本マイクロソフト代表取締役社長 : 平野拓也
・Linkedin 日本代表 : 村上臣
・NewsPicks CCO : 佐々木紀彦

の3人のトークセッションでした。

このセッションで特に印象的だったのは、平野さんの

抽象的な視点の中に、自分が最も大切にするコアの価値観を明確にし、その判断軸に沿って意思決定を行う

という言葉でした。

そして、その価値観を明確にするためには、

経験の量を増やす。つまり、経験の分母を大きくすれば、自ずとどのようにこだわりがあるのかが分かってくる」と。

そのために、

自らのコンフォートゾーンを抜け出すことが重要」と。

コンフォートゾーンの抜け方については、以下の記事が非常に参考になります。

www.lifehacker.jp

f:id:grisoluto8810:20180701180846p:plainコンフォートゾーンとは、「不安にならない行動範囲」のことです。

新しいことに挑戦するときはよく、「コンフォートゾーンの外に出る」と言います。
基本的には新しいことなど、不安が付きまとう事を取り組む際に、コンフォートゾーンの外に出るという形で使用します。

パニックゾーンに行ってしまうと、不安レベルが高すぎるため、適度に自分を不安な状況に置きつつ、超えすぎないことが重要です。


講演ではその他には、

  • 大企業・ベンチャー企業とそれぞれの戦い方があるが、それぞれ良いところがある
  • グローバル企業は非常に生産性が高く、コンセンサスが取れるまでは大変だが、一度コンセンサスが取れると非常にスピードが早い
  • ワークライフバランスではなく、「ワークライフチョイス」や「ワークアズライフ」が重要
  • マネジメントにおいては、自分から相手のことを積極的に理解しにいき、また理解してもらうように働きかける
  • 語学力は重要(インプットの量・質に関係する)

GCFセッション2:学生の君たちへ贈る言葉

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第二セッションは、

学生の君たちへ贈る言葉

ということで、

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小山薫堂:「おくりびと」などを手掛けた放送作家

水野良樹:「いきものがかり」のメンバー

・NewsPicks CCO : 佐々木紀彦

の3人のトークセッションでした。

  • これまで : どこかに所属し、他者に言われたことをいかに上手くこなすか
  • これから : 自分の中でやる仕事・やらない仕事を分け、選択を行う
  • 違う価値観を持った人が集まった際は、あらゆる選択肢の中から、何を残すべきかを考え、柔軟にしたたかに生きるのが良い
  • みんなと違う自分の強みを探すことが重要
  • 一人師匠を見つけ、徹底的に真似した上で自分流にアレンジしていく
  • 謙虚である才能(謙虚(愛される)であれば、周りからのアドバイスも助けもある
  • コントロールできるのは現在だけ。過去は過ぎ去り、未来は現在からの延長
  • 神様にフェイントをかける(俯瞰的に自分を見つめ、あえて別の道を取る勇気・意思決定)

 

GCFセッション3:個で戦うために必要なこと

(このセッションは友達からメモをもらった部分です。)

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第3セッションは、

個で戦うために必要なこと

ということで、DeNA代表取締役社長の南場さんのお話でした。

ベースとしては2つで、

会社ベース→PJベースの世界へ

呼ばれない人材呼ばれる人材→呼ぶ人材

ということで、働き方の形態の変化と、幸せを得るための条件と、それを満たす人材になるためのお話でした。

  • 幸せとは
    役に立つ(貢献本能が満たされる)
    夢中になる(好奇心が掻き立てられる)
    →夢中になることは降ってくることも
  • 夢中とは
    ・自分→工夫(紆余曲折)→目標
    →自分が腹落ちし、工夫できる環境は夢中になれる
    ・夢中になっているといつの間にか役立つ人間になっている
  • 試行錯誤の千本ノック→結果できる人材に
  • 選ぶべき会社
    目標単位で仕事を任せてくれる
    千本ノックを打たせてもらえる会社

GCFセッション4:働き方をデザインしよう

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第4セッションは、

働き方をデザインしよう

というトークテーマで

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・本間浩輔(ヤフー執行役員コーポレートグループ長)

・三上智子(日本マイクロソフト Microsoft365ビジネス本部業務執行役員本部長)

・岡島悦子(プロノバ代表取締役社長)

・村上臣(Linkedin日本代表)

 

の4人がトークを行いました。

結論としては、

未来の不安を考えすぎるのではなく、今できることを全力でこなして行く
「自分を中心に考え、会社は利用するもの」

この2点でした。

その他は

  • オープンマインドでぶつかっていけば、道は開ける
  • 1社目はキャリアの1ページ目に位置付けられ、土台となる
  • ファーストキャリアは、セカンドキャリアに向かう経過点(ゴルフでいうと1打目。バンカーだろうが、グリーンだろうが2打目でかなり修正できる)
  • 会社はタレント事務所のようなもの

まとめ:グローバルキャリアセッションはキャリアを考える上では非常に参考になった素晴らしいイベント

土曜日に学生800人を集めてイベントを行うNewsPicksとLinkedInの影響力の拡大にも驚きました。

しかし、それ以上に今回お話されていたことが以下の本に綺麗にまとめて書いてあったこと。



上の本は、以下の記事で内容もまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

www.grisoluto.com

そして感じたことは、結局キャリアを全力で生きている人が辿り着く一つの答えとして、

未来を不安視しすぎず、自分の心に素直に従いながら、今を精一杯楽しく・苦労しながらも生きて行くこと。」

これが物事の本質だと思います。

未来から振り返れば、「なんであの時迷ってたんだろう?」と思うこともあると思います。

しかしその時々でしっかりと自分で意思決定を行うことで、自分の人生に責任を持って行動し続ければ、やがて自然と進むべき方向に進むと思います。

それでは今回も読んでいただきありがとうございました!
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