【裏ワザ大公開】通信制限を回避できる神アプリ!データ使用量の削減!
通信制限を解除したり回避したりする裏ワザないかな〜
こんにちは!はやとです。
スマホを利用していていると、ついつい気になるアレ。
「電車に乗っているときに動画見たいけど、、、」
「外でアプリをダウンロードしたいけど、、、」
「Instagram,LINEで容量の大きいデータをアップロードしたいけど、、、」
このように思わせる何かとスマホライフに制限をかけるのが「通信制限」。
普段スマホを利用している時は気にしないのに、ちょっと容量が大きそうなアプリを利用しようとすると瞬時に頭をよぎるのはなんででしょうか笑。
今回はそんな通信制限をカンタン・安心・無料で回避できるアプリと、その他通信制限を回避するための裏ワザを紹介したいと思います。
今回紹介する裏ワザは、iPhoneにもAndroidにも利用できるので全ユーザー必見です!
- 【裏ワザ大公開】通信制限を回避できる神アプリ!データ使用量の削減!
裏ワザ公開前に...よく使うアプリのデータ使用量を確認
まずはデータ使用量を削減する前に、普段使っているアプリでどれほどのデータ使用量を使うのかを確認してみましょう!
若者に大人気のインスタグラム!
最近はGoogle検索ではなく、インスタグラムのハッシュタグ検索が若者のメインとなっていたり...
写真が特に高画質で、ついつい興味のある写真映えする投稿を見ちゃいます。
そんな若者には欠かせないインスタグラムですが、写真閲覧では1時間使用すると約1GBを利用してしまいます。
意外とストーリーの方が、データ使用量は少ないと言われています。
(2時間の視聴で1GB使用)
こちらも人気が再燃。
SNS利用者数ではLINEを除くと国内No.1と言われています。
テキストが中心のSNSでしたが、最近は写真や動画付きの投稿も増えてきていますね。
Twitterの場合は、タイムラインを4時間閲覧すると約1GBのデータを使用します。
Spotify
移動中や何か作業している最中についつい聴きたくなってしまう音楽。
特にプレイリストが素晴らしく、自分の好きな音楽を永遠に聞くことができます。
急激に利用者を伸ばしているSpotifyですが、こちらは15時間使用すると約1GBのデータを使用します。
TikTok
こちらは中高生の30代,40代の男性に人気のTikTokです。
今回よく使うアプリとしては、唯一中国の会社「ByteDance」が提供するアプリです。
立ち上げてすぐに可愛い女の子が踊り始めたり、おもしろ動画が流れ始めると、あっという間に1時間経ってしまいます。
こちらのTikTokですが、2時間視聴すると約1GBのデータを使用します。
PokemonGo
一世を風靡した後、特に年齢層が高めの方に超人気のポケモンGO。
スマホゲームはデータ使用量を使うアプリも多いのですが、ポケモンGoは意外とデータ通信量は必要ありません。
具体的には170時間プレイすると約1GBのデータを使用します。
YouTube
ここからは動画がメインのアプリの使用量になります。
YouTubeなど、WiFiがある環境ではいくらでも見れますが、外で見る際はデータ使用量が気になってなかなかずっと見るのは躊躇してしまいます。
こちらは動画の画質設定によっても異なりますが、約1GBのデータ使用量で下記時間の視聴が可能です。
・解像度144p :8時間
・解像度240p :5.5時間
・解像度360p :4時間
・解像度480p :2.5時間
・解像度720p :1.5時間
・解像度1080p:1時間
Netflix
YouTubeと同じく、動画のデータ使用量は気になります。
ネットフリックスも画質によって異なります。
約1GBのデータ使用量で下記時間の視聴が可能です。
・画質低 :4時間
・画質中 :2時間
・画質高 :1時間
・画質無制限:20分
【裏ワザ効果★★★】超オススメ!通信制限を回避できるタウンWiFi
僕が真っ先にオススメする裏ワザがこちら。
WiFi自動接続アプリ タウンWiFi
TownWiFi Inc.無料posted withアプリーチ
こちらは、「タウンWiFi」というアプリで、自動で近くの無料WiFiに何の手間もかけずに接続を可能にしてくれるアプリです。
例えばスターバックスやコンビニのWiFiなどは色々とログインをしたり、時間制限があって通信が途切れてしまったり。
またそもそもWiFiがどこにあるかを調べたり、もともと知っていないといけないですよね。
しかし、こちら「タウンWiFi」はダウンロードしておくだけで、自動で通信可能なWiFiに接続してくれるのです。
これによって街中を歩いているだけでWiFiに繋がり通信できるため、通信制限を気にする必要が全くありません。
カンタン・お手軽にダウンロードするだけ!
どれだけカンタンかというと、まずは以下からアプリをダウンロードし、
- 生年月日
- 性別
の2つを選ぶだけ。
入力でもないです。選ぶだけ。
WiFi自動接続アプリ タウンWiFi
TownWiFi Inc.無料posted withアプリーチ
入力が終わると、自動的に接続できるWiFiを探して、自動で接続してくれます。
そう、これで全て完了です。
実際にどれくらい効果あるの?!通信制限を神回避
ではこのタウンWiFiを利用して、本当に通信制限を回避することができるのでしょうか?
普段、あまり外で動画を見ない私ですが、月のデータ利用量は10GBは軽く超えます。(テザリングとかもするので)
このようにまずは、自分の通信がどれくらいWiFiを使っているのかを表示してくれます。
今回の場合だと、全データ使用量の68.1%がWiFi通信ということになります。
そして、1ヶ月でWiFi全体で28.7GB・キャリア通信が13.4GBの通信を行なっていると。(多くね笑)
さらに詳細を見ていくと、外でWiFiを利用した際の利用先WiFiが表示されます。
これである程度、どこで行動しているかが分かりますね。
また重要なのはコンビニや他のWiFiも自動で繋がっているので、何も意識せず約1GBが節約されている点です。
少し意識するだけで、恐らくかなり節約できるようになるでしょう。
通信速度も問題ない!サクサク使えるレベル
また無料WiFiあるあるの、「WiFi接続マークだけ表示されて、実際は繋がらない」というさらにストレスなアレ。
アレを防ぐために、「遅いWiFiに接続しない」というところからWiFiの最低速度を決めることができます。
これにより、確実に繋がるWiFiに接続することが可能です。
そして、このように沢山のWiFi接続スポットがあり、このアプリから無料WiFiの場所を探すことも可能です。
各スポットごとの接続スピードも観れるため、例えば
「WiFiが使えるカフェに行きたいな」
と思った時も、このアプリを利用することでカンタンに見つけることができます。
WiFi自動接続アプリ タウンWiFi
TownWiFi Inc.無料posted withアプリーチ
【裏ワザ効果★★】通信容量を調整して制限を回避!
次は自らデータ利用を調整することで、全体の使用量を抑えるという根本的な問題解決の裏ワザをいくつか紹介します。
ブラウザのデータ圧縮機能(Android, PC限定)
まずはブラウザのデータ圧縮機能!
Googleが提供する、Chromeを使ってる人も多いと思いますが、
「設定>帯域幅>データセーバー」の順番でタップしていくことで、webページを見る際に通信量を圧縮し、閲覧することが可能です。
webページを多く利用する人は使ってみると効果がありそうですね。
OperaMiniを利用
Opera Mini web browser
Opera Software AS無料posted withアプリーチ
現在Safariなどを利用している場合は、OperaMiniブラウザを利用することでも通信容量を抑えることができますが、効果はちょっと薄いかも。
YouTubeやInstagramのストーリー、動画アプリの利用を控える
一般的に言われている通り、YouTube、Netflix、TikTok、Instagramのストーリーなど動画系のサービスをWiFi以外の場所で利用するのを控えるのが最も良いかもしれませんね。
「なんだ、そんなことかよ!」
と思ったでしょう?笑
しかし、2018年9月に発表されたiOS12ではアプリ制限機能を利用することで、1日のアプリ利用時間を抑えることも可能です。
データ通信だけではなく、アプリ制限になるので、通信容量+時間を節約したい人が使うと良いでしょう。
まぁ、容量を抑えたいのと使用時間を抑えたいのでは相反してる場合も多いと思いますけどね。
AppleMusicやSpotifyなど音楽ストリーミングサービスは事前にダウンロード
LINE MUSICやApple MUSIC, Spotifyなど音楽をストリーミングサービスで聞くことが主流になってきました。
以前は、CDを借りて音楽をiPhoneに入れたり、どこかからダウンロードしたりするのが一般的でしたが、最近は音楽を聴くときに適宜ネットから細切れにデータをダウンロードして音楽を聴くのが一般的になっています。
ここでも毎回音楽を聴くたびに通信容量がかかります。
毎回聴く曲であれば、端末内に曲をダウンロードすることでオフラインでも聴くことが可能になり、更にデータ通信量も抑えることができるので一石二鳥です。
例えばAmazon Musicは4000万曲が聞き放題で、ダウンロードも可能です。
ぜひ試してみては?
LINEの電話機能は意外と通信を食う
電話料金がかからないLINEの電話機能ですが、注意点も必要です。
LINEの電話は普通の携帯電話番号を利用した電話と異なり、インターネット回線を通した通信電話になります。
つまり、これらもデータ通信容量を利用しています。
1分で0.3MBなのでそれほど大きいサイズではないですが、ついつい長くなってしまう電話。電話が長くなるときはWiFi環境があるところで電話をすると良いです。
【裏ワザ効果★】コツコツと通信制限を回避。しかしあまりオススメはしないかも
ここからは箇条書きで通信制限を回避するための小技を紹介します。
しかし、僕的にはあまりオススメはしていません。
理由としては、
- スマホ本来の機能を十分に使えなくなる可能性がある
- 効果自体が薄い
という2点からです。
しかし、少しでも通信制限を回避したい!という方もいると思うので、簡単ではありますが紹介していきます。
- 設定>一般>Appのバックグラウンド更新>Wi-Fi
- Siriと検索>ホームボタンを押してSiriを使用>オフ
- モバイルデータ通信>Wi-Fiアシスト>オフ
- プライバシー>位置情報サービス>各アプリを「許可しない」
- プライバシー>解析>オフ
- (自分の)名前>iCloud>各アプリをオフ
- iTunesとApple Store>モバイルデータ通信>オフ
- アカウントとパスワード>データの取得方法>プッシュ>手動
- カレンダー・リマインダー>同期>2週間前のイベント
- メール>サーバ上の画像を読み込む>オフ
- メッセージ>低解像度モード>オン
- Safari>自動的にオフライン用に保存>オフ
- Safari>トップヒットを事前に読み込む
- iBooks,Podcast>モバイルデータ通信>オフ
- テザリング>オフ
- 各動画アプリではWi-Fi環境下でのみダウンロード
など色々とありますが、全てどれほど効果があるかは疑問です。
それであれば、上記で紹介した「タウンWiFi」を利用する方がカンタンで、効果もあります。
番外編:ちょっとした課金で毎日データ使用量が無制限に!
ここからはデータ使用量をどうしても増やしたい人向けです。
まずは大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を利用している人は、純正サービスとしてデータ使用量・通信料を追加購入することができます。
こちらは各社とも1GB=1,000円(外税)です。
そして、僕がお勧めするのがモバイルWiFiルーターを持つことです。
モバイルルーターは契約会社によっては、無制限に使い放題です。
例えばこれまで携帯を月10,000円(5~20GB)で契約していた人が、携帯料金を5.000円に削り(データ容量の引き下げ)、余った5,000円でモバイルWiFiルーターを契約してしまえば良いのです。
(実際5,000円もかかりません)
さらに、下記リンクから登録するとキャッシュバックも貰えるため実質負担がほぼ無料になる可能性もあります。
一度モバイルWiFiルーターを考えてみるのも良いでしょう。
家でも無制限に回線を使いたい方はこちら。
まとめ: 通信制限は裏ワザではなくアプリを使ってカンタンに回避可能
通信制限にかかってしまうと、充実したスマホライフが一瞬にして奪われてしまいますよね。
だからと言って通信容量を大きくすると携帯料金が多くなり、生活の負担に。。。
そんな時はWi-Fiをうまく利用して、通信制限を回避しながらコンテンツを最大限に楽しみましょう!
WiFi自動接続アプリ タウンWiFi
TownWiFi Inc.無料posted withアプリーチ